二重埋没法の糸玉はいつ消える?目立つ原因と対処法を解説
二重埋没法の施術後、まぶたに糸玉がポコっと浮き出ていることが気になる方は少なくありません。
施術を受けた方の中には、二重整形手術を受けたことをバレたくないのに、これではバレてしまうのではないかと不安に感じる方もいるでしょう。
当記事では、糸玉ができてしまう原因やできたときの対処法について解説します。
また糸玉は場合によって自然に目立たなくなることもあるため、その場合はどれくらいで目立たなくなるのかも一緒に紹介します。
目次
二重埋没法の糸玉が目立つ原因

二重埋没法は、メスを使わずに糸を使って二重を作る美容整形手術です。
施術時に糸を結んだ部分を「糸玉」と呼びます。
二重埋没法は比較的傷跡が残りにくい施術です。
しかし、ときに糸玉が不自然に目立ってしまうケースがあります。
特にまぶたを閉じたり瞬きをしたりしたときに、より一層目立つ傾向にあります。
以下では糸玉が目立つ主な理由を3つ解説します。
糸が被膜に覆われるため
糸玉が目立つ1つの原因として挙げられるのが、糸が「被膜」に覆われることです。
埋没法で使用する糸は身体に害のない成分で構成されるものの、異物であることに変わりはありません。
そのため、体内では防御反応が起こり、糸の周りに被膜と呼ばれる膜が形成されます。この被膜を構成するのは、コラーゲンです。
糸そのものは髪の毛ほどの細さしかありませんが、被膜に覆われることでその直径が太くなります。
被膜によって糸玉の直径が太くなると、まぶたを閉じたときに糸玉のある部分が分かるほど目立ってしまいます。
まぶたの皮膚が薄いため
まぶたの皮膚が薄いことも、糸玉が目立つ原因の1つです。まぶたの皮膚は非常に薄く、皮下にある構造物が透けて見える場合があります。
埋没法は、まぶたの内側を縫いつけた後、糸を皮膚の中に埋め込んで処理する施術です。
通常はあまり目立ちませんが、人よりもまぶたの脂肪が少ない方や皮膚が薄い方は、糸や被膜が透けて見えやすくなります。
時間の経過とともに皮膚が馴染み、多くの場合、2週間~1か月ほどで糸玉が目立たなくなります。しかし、中には長期間経過しても糸玉が目立つ方がます。
どうしても気になるのであれば、糸の抜去や再手術を検討するとよいでしょう。
まぶたへの糸の埋め込みが浅いため
まぶたへの糸の埋め込みが浅いことも、糸玉が目立つ大きな原因です。
埋没法では、糸をまぶたの中にしっかりと埋め込まなければなりません。
しかし、施術する医師の技術が不足している場合、糸の結び目に皮膚を巻き込んだり、糸が表面に近い位置にとどまったりすることで、糸玉がまぶたを閉じたときに目立つケースがあります。
埋没法は多くのクリニックで広く行われている施術ですが、その仕上がりは医師の技術に大きく依存します。信頼できる医師やクリニックを選ぶことが非常に重要です。
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二重埋没法の糸玉はいつ消える?

二重埋没法の糸玉が目立つ主な原因は、糸が被膜に覆われることによるものです。
被膜の形成には時間がかかることもあり、術後すぐに糸玉は現れません。
しかし、ダウンタイムが治まると同時に1か月ほどかけて被膜の形成が進み、糸玉が目立つようになります。
この膨らみのピークは術後1か月前後です。その後、被膜が徐々に薄くなり、糸玉も少しずつ目立たなくなっていきます。
個人差がありますが、糸玉の膨らみが完全に落ち着くまでには、半年ほどかかります。
そのため、糸玉の存在が気になっても、術後半年程度は様子を見ておきましょう。
ただし、糸の周囲に炎症が起きて腫れたり被膜が厚くなったりして、糸玉がより目立つようになるケースもあります。
万が一異常を感じた際には、速やかに施術をしたクリニックを受診してください。
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二重埋没法の糸玉が目立つときの対処法

二重埋没法の手術後に糸玉が目立って見えて気になる場合には、慎重な対応が必要です。
まず、目元を強く擦ったり引っ掻いたりするのは避けましょう。
施術部周辺に強い刺激を与えると、糸の周りに炎症が生じて症状が悪化するケースがあるためです。
以下では、糸玉が目立つ場合の対処法を3つ解説します。
手術を受けたクリニックに相談する
糸玉が目立ち始めたら、まずは手術を受けたクリニックに相談しましょう。
糸玉は一時的に目立つ場合が多く、時間とともに症状が落ち着くことが一般的です。糸玉が一過性のものであれば、医師からの診断を受けることで安心して経過を見守れるでしょう。
しかし、症状が続く場合や強い不快感を覚える場合には、ほかに何か別の要因が隠れているのかもしれません。
まぶたの状況に応じて、追加の治療や手術が推奨される場合もあるため、早めの対応をおすすめします。
修正手術を受ける
糸玉が長期間目立つ場合や症状が改善しない場合には、修正手術を検討するものよいでしょう。
修正手術では、多くの場合前回の手術で埋め込んだ糸を取り除き、再度埋没法を行います。
ただし、何度も再手術を繰り返すのはまぶたに負担をかけるため、クリニックによっては回数に制限があります。
メイクを工夫する
糸玉が目立つ場合、メイクを工夫すればある程度のカバーが可能です。
たとえば、アイシャドウを使って自然なグラデーションを作ると、糸玉の膨らみや内出血が目立ちにくくなります。
ただし、厚塗りは凹凸が強調され余計に目立つ原因になるため、適度に載せるのがポイントです。
使用するメイク道具やクレンジングによってはまぶたへの負担を増やすため、慎重に選びましょう。
また糸玉の位置にフレームが被るメガネもおすすめです。前髪を長めに流して覆ってしまうのもよいでしょう。
しかし、これらのカバーは一時的な対処法です。糸玉が気になる場合はまず医師に相談し、適切な処置を受けるのが優先です。
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糸玉が目立ちにくい二重埋没法の種類
糸玉が目立ちにくい二重埋没法には、いくつかの方法があります。
たとえば、「ドリーム・シングル」、「ドリーム・ダブル」などの二重埋没法です。
これらの方法は、まぶたの裏側(結膜側)から糸を通すことで、表面に糸玉ができる可能性を減らせる術式です。またまぶたの表面に針を刺さないため表面に傷が残らず、術後すぐにメイクできます。
ただし、これらの方法には注意が必要です。
たとえば、裏留めの方法は糸玉が目立ちにくい反面、抜糸が難しいというデメリットがあります。
まぶたの裏側から糸を通すため、まぶたを元に戻したい場合、糸の除去は表留めに比べると困難です。
埋没法を選ぶ際には、信頼できるクリニックでカウンセリングを受け、各術式のメリットとデメリットをしっかりと理解することが大切です。
まとめ
二重埋没法の施術において糸の結び目部分を「糸玉」と言います。
目を閉じたときに稀に糸玉が不自然に目立ってしまう原因には、糸が被膜によって覆われたり、まぶたの皮膚が薄かったり、糸の埋め込みが甘かったりすることが考えられます。
被膜が原因の場合は約半年ほどかけて目立たなくなりますが、糸周辺に問題があるなど以上を感じた場合には、速やかに施術したクリニックに受診しましょう。
二重埋没法には糸玉が目立ちにくい裏留めという方法もあります。
どの方法で二重にするかは、信頼できるクリニックの医師としっかり相談して決めましょう。
