二重整形に失敗する確率はどのくらい?原因・防止策・万が一の対処法を解説
理想の目元を手に入れるために多くの人が選択する二重整形ですが「失敗したらどうしよう」と不安を感じる方も少なくありません。
実際に失敗する確率はどの程度あるのか?その原因や予防策、万が一うまくいかなかった場合の対処法についても知っておくことが大切です。
この記事では、二重整形の失敗確率や施術ごとの違い、後悔しないための対策まで、初めての方にも分かりやすく解説します。
二重整形の失敗確率は施術方法ごとで異なる

二重整形には主に「二重埋没」と「二重切開」の2つの方法があり、それぞれ失敗確率が大きく異なります。
一般的に、二重埋没の失敗確率は約1%、二重切開の失敗確率は約5%とされています。
ただし、これらの確率はあくまで一般的な目安であり、実際の失敗率はクリニックや医師によって大きく変わります。症例数が豊富で経験のある医師が行う場合、失敗確率はさらに低くなる傾向があります。
二重埋没:失敗確率は1%ほど
二重埋没は、医療用の糸を使ってまぶたの内側を数か所留めることで、二重ラインを作る施術です。皮膚を切開しないため、ダウンタイムが短く手軽に受けられることから人気の高い施術です。
失敗確率が約1%と低い理由は、皮膚を切らないため重篤な合併症が起こりにくく、万が一満足のいく結果にならなかった場合でも糸を抜けば元の状態に戻せるためです。
また、施術時間も15〜30分程度と短く、医師にとっても比較的負担の少ない手術といえます。
関連記事:二重埋没の徹底ガイド|メリット・ダウンタイム・注意点を解説
二重埋没のメリット
二重埋没の大きなメリットは、ダウンタイムの短さと可逆性です。
腫れは数日でほぼ引き、1週間程度で自然な仕上がりになります。また、糸で固定しているだけなので、デザインが気に入らない場合は糸を抜いて元に戻すことが可能です。
費用面でも二重切開より安価で、局所麻酔で行うため全身への負担も少なく、当日から洗顔や軽いメイクも可能な場合もあります。
二重埋没のデメリット
一方で、二重埋没には持続性に限界があるというデメリットがあります。
個人差はありますが、3〜5年程度で糸が緩んだり外れたりして、二重ラインが薄くなったり消失したりする可能性があります。
また、まぶたの皮膚が厚い方や脂肪が多い方の場合、理想的な二重ラインを作りにくく、不自然な仕上がりになるリスクがあります。重度の眼瞼下垂がある場合も、二重埋没では十分な改善が期待できない場合があります。
二重埋没のビフォーアフター
HAABの二重埋没では、韓国のドリームグループと提携することで、従来よりも持続性に優れた「ドリーム式」の施術を提供しています。傷跡が目立ちにくく、施術当日からメイクが可能な点も大きな魅力です。
施術前には、専門の医師がまぶたの厚さや筋肉の動き、左右のバランスなどを細かく診断し、丁寧なカウンセリングを実施いたします。理想の仕上がりと現実のギャップを最小限に抑えるためのサポート体制が整っています。
また、施術プランに応じて1年・5年・永久保証が用意されており、術後のアフターケアもすべて責任をもって対応いたします。アフターケアに関して追加料金が発生することは一切ありませんので、安心してご利用いただけます。
【Before】

【After】

【施術】二重埋没ドリームダブル:295,000円(税込)
<二重埋没は公的医療保険が適用されない自由診療です。>
| 費用 | ハーブ二重術2点留め※1年保証:100,000円(税込)ハーブ二重術3点留め※1年保証:135,000円(税込) ハーブクロス※5年保証(両目):165,000円(税込)ハーブクロス※5年保証(片目):99,000円(税込) ドリーム・シングル※3年保証(両目):165,000円(税込)ドリーム・シングル※3年保証(片目):99,000円(税込) ドリーム・ダブル※一生涯保証(両目):295,000円(税込)ドリーム・ダブル※一生涯保証(片目):177,000円(税込) ドリーム・トリプル※一生涯保証(両目):350,000円(税込)ドリーム・トリプル※一生涯保証(片目):210,000円(税込) アスフレックス糸:15,000円(税込)二重抜糸術(1点):20,000円(税込) |
| 目安の治療期間及び回数 | 治療時間・期間 15分程度・1日通院回数 必要なし |
| リスク・副作用 | ・痛み術後に軽い痛みがありますが、鎮痛剤で緩和されます。3〜4日で痛みが落ち着き、1週間後にはほぼ感じません。 ・腫れ術後に腫れがありますが、数日〜1週間程度で徐々に引きます。自然な仕上がりに馴染むまでには、1か月程度かかります。 ・内出血稀に内出血が起こり、まぶたが赤紫色になることがあります。ほとんどの場合、メイクで隠せる程度です。時間経過で改善します。 ・左右差術後に左右差が生じることがありますが、ほとんどは腫れが原因です。1〜2か月程度で気にならなくなることが多いです。 ただし、稀に元々の⾻格や⽬の形により、腫れが引いても左右差が残る場合がありますので、その際はご相談ください。 ・糸の露出何らかの要因で結膜側へ⽷が露出する場合があります。まばたきするとチクチク痛む、涙が⽌まらないなどの症状が現れた場合は、早急に再診してください。 ・埋没がとれる施術から一定期間経過している場合、埋没が取れる場合もあります。HAABでは、プランによって1年・5年・永久保証があります。 ・角膜損傷糸が角膜に触れることで角膜を傷つけてしまう可能性があります。異物感や痛みなどの症状が現れた場合は、早急に再診してください。 |
二重切開:失敗確率は5%ほど
二重切開は、まぶたをメスで切開し、内部の脂肪や筋肉を調整してから縫い合わせることで、くっきりとした二重ラインを作る施術です。
全二重切開と部分二重切開があり、患者さまの目の状態や希望に応じて選択されます。
失敗確率が約5%と二重埋没より高い理由は、皮膚を切開する外科手術のため技術的な難易度が高く、一度切開した皮膚は元に戻せないためです。
関連記事:二重切開の徹底ガイド|埋没法との違いやダウンタイムを解説
二重切開のメリット
二重切開の最大のメリットは、半永久的な効果が期待できることです。皮膚を物理的に切開して二重ラインを作るため、二重埋没のように糸が外れて元に戻る心配がありません。
また、余分な皮膚や脂肪を同時に取り除けるため、まぶたのたるみや腫れぼったさも改善できます。
二重埋没では難しい、幅の広い平行型二重や、まぶたの厚い方でもくっきりとした二重ラインを作ることが可能です。
二重切開のデメリット
デメリットとしては、ダウンタイムの長さが挙げられます。手術直後は大きく腫れ、2〜3週間は人前に出るのが困難な場合もあります。また、完全に自然な仕上がりになるまで3〜6か月かかることもあります。
費用も二重埋没より高額で、一度切開した皮膚は元に戻せないため、デザインや仕上がりに満足できなかった場合の修正も困難になります。
二重切開のビフォーアフター
HAABの二重切開では、患者さま一人ひとりの骨格やまぶたの状態を細かく確認し、0.5mm単位で理想の二重ラインを調整いたします。
カウンセリング時には、医師がシミュレーションを用いて丁寧にすり合わせを行い、ご希望と現実のバランスを的確にご提案いたします。
仕上がりの美しさと自然さを両立した、違和感のない理想的な二重を追求しています。
【Before】

【After】

【施術】二重全切開法:400,000円(税込)
<二重切開は公的医療保険が適用されない自由診療です。>
| 費用 | 全二重切開:400,000円(税込)+ROOF除去:+100,000円(税込) たるみ取り併用全切開:450,000円(税込)+ROOF除去:+100,000円(税込) ※ROOF除去とは、上まぶたの眼輪筋の裏側にある脂肪層を切除する手術です。 |
| 目安の治療期間及び回数 | 治療時間・期間 1〜2時間程度・1日通院回数 1回(1週間後に抜糸) |
| リスク・副作用 | ・痛み術後に麻酔が切れると1〜2日ジンジンとした軽い痛みがあります。4日〜5日で痛みは落ち着きます。 ・腫れ個人差はありますが、1〜2週間程度は腫れが出ます。自然な仕上がりに馴染むまでには、1か月程度かかります。その間はメイクで隠せる程度です。 ・内出血術後の出血で紫色の内出血となる場合があります。長い場合は2週間ほど続くこともありますが、症状は徐々に改善します。 ・傷跡切開した傷跡は、手術後1か月程度で二重のラインとなり、腫れも引いてほとんど目立たなくなります。その間はメイクで隠せる程度です。 ・二重幅の左右差腫れや浮腫により二重の幅が広くなったり、左右差が出る場合があります。腫れや浮腫の改善とともに、症状は徐々に消失します。 ・ハム目二重ラインの下の部分がぷっくりと膨らんでしまい、腫れぼったく見える場合があります。腫れが原因で一時的にハム目のように見えることもありますが、時間の経過とともに落ち着くため、しばらく様子を見ましょう。 ・眼瞼下垂可能な二重幅よりも広く二重の線を作ってしまうと、眼瞼下垂が起こる場合があります。症状が強い場合は再手術を検討してください。 ・ドライアイ・目が乾きやすくなる・目のかすみ、疲れ目いずれも手術直後数日間程度は出やすい症状です。1週間もすればおおよそ軽快します。症状が長く続く場合は医師にご相談ください。 |
二重整形の代表的な失敗例

二重整形における「失敗」とは、患者さまが期待していた結果と異なる仕上がりになることを指します。
医学的に問題がなくても、見た目の仕上がりに満足できない場合も失敗と捉えられることが多いのが実情です。
失敗例を事前に知っておくことで、カウンセリング時により具体的な希望を伝えたり、起こりうるリスクを理解して適切な判断をすることができます。
ここでは、二重整形でよく見られる失敗例を詳しく解説します。
二重の幅・高さが左右非対称になる
最も多い失敗例のひとつが、左右の二重幅や高さが異なってしまうケースです。
人間の顔は元々左右非対称なため、完全に左右対称な二重を作ることは困難ですが、明らかに目立つ差がある場合は失敗とみなされます。
この失敗が起こる原因として、術前のデザイン設計が不十分だったり、施術中の固定位置がずれたりすることが挙げられます。
また、術後の腫れ方や回復過程の違いによって、一時的に左右差が生じることもあります。
二重のラインが太すぎる・目立ちすぎる
希望よりも二重幅が広くなりすぎて、不自然な印象になってしまうケースです。
とくに日本人の場合、幅の広い平行型二重は目の形に合わないことが多く「作った感」が強く出てしまいます。
この失敗は、患者さまの希望と医師の提案に食い違いがあったり、まぶたの構造を十分に考慮せずにデザインしたりした場合に起こりやすくなります。
二重のラインがいびつ・途切れている
二重ラインがガタガタになったり、途中で途切れたりしてしまう失敗例です。
二重埋没の場合は糸の固定位置や張力が不適切だった場合に、二重切開の場合は縫合技術に問題があった場合に起こることがあります。
とくに二重埋没では、数か月から数年経過後に糸の一部が緩んで、ラインの一部だけが薄くなったり消失したりすることもあります。
ハム目になってしまった
「ハム目」とは、二重のラインの下がぽってりと腫れぼったく見える状態のことです。まるでハムのように皮膚が乗ってしまうことからこの名前がついています。
埋没・切開のどちらでも起こり得ますが、まぶたが厚い方に無理なデザインを適用した場合に多く見られます。
この状態になると、目が開けづらく感じることもあり、見た目だけでなく機能的な問題につながることもあります。
関連記事:ハム目とは?原因や治し方・防ぐためのポイントを紹介
傷跡が目立つ(二重切開の場合)
二重切開では皮膚を切開するため、傷跡が残ることは避けられませんが、適切な技術で行えば二重ラインに隠れてほとんど目立たなくなります。
しかし、縫合技術が不十分だったり、術後ケアが適切でなかったりすると、傷跡が目立ってしまうことがあります。
また、ケロイド体質の方の場合、傷跡が盛り上がって目立ってしまうリスクもあります。
まぶたから糸が出てくる(二重埋没の場合)
二重埋没では、まれに埋め込んだ糸の一部が皮膚表面に出てきてしまうことがあります。これは糸の固定が浅すぎたり、術後に強く目をこすったりした場合に起こることがあります。
糸が出てきた場合は感染のリスクもあるため、すぐにクリニックを受診する必要があります。
しこりや違和感がある
施術後にまぶたにしこりのような硬さを感じたり、異物感が続いたりすることがあります。二重埋没では糸の結び目によるもの、二重切開では術後の癒着や炎症によるものが考えられます。
多くの場合は時間の経過とともに改善しますが、長期間続く場合は医師に相談することが大切です。
腫れや内出血が長引く
二重整形後の腫れや内出血は正常な反応ですが、通常より長引いてしまうケースがあります。
二重埋没では1週間程度、二重切開では2〜3週間程度で改善することが多いのですが、個人差や術後ケアの状況によって長引くことがあります。
元の目に戻ってしまった
とくに二重埋没で起こりやすい失敗例で、数か月から数年で二重ラインが薄くなったり消失したりしてしまうケースです。
糸が緩んだり外れたりすることが原因で、まぶたの厚さや脂肪の量によって起こりやすさが変わります。
理想としていた目にならなかった
医学的には問題がなくても、患者さまが期待していた仕上がりと異なってしまうケースです。
事前のカウンセリングでのコミュニケーション不足や、現実的でない希望を持っていた場合に起こることがあります。
関連記事:二重幅を狭くしたい!二重修正手術の方法と失敗を防ぐポイント
二重整形に失敗する主な要因
二重整形の失敗は偶然起こるものではなく、多くの場合明確な原因があります。失敗の要因を理解することで、リスクを最小限に抑えることができます。
ここでは、二重整形が失敗に至る主な原因を3つに分けてご紹介します。
カウンセリング不足
最も多い失敗要因のひとつが、術前のカウンセリング不足です。
患者さまの希望と医師の提案がしっかりとすり合わせられていない場合、期待していた結果と異なる仕上がりになってしまいます。
十分な時間をかけて話し合い、理想の二重のイメージを共有することが成功の鍵となります。また、現実的に実現可能なデザインかどうかも、この段階で見極める必要があります。
目の形と合わないデザイン
患者さまの目の形や骨格を考慮せずにデザインした場合、不自然な仕上がりになってしまいます。
流行りの二重デザインや芸能人の真似をしたいという希望があっても、その人の顔立ちに合わない場合は適さないことがあります。
経験豊富な医師は、患者さまの骨格や目の形を総合的に判断して、最も自然で美しい仕上がりになるデザインを提案してくれます。
体質的な要因
まぶたの皮膚の厚さや脂肪の量、筋肉の動きなど、個人の体質的な要因も失敗に影響することがあります。また、傷の治りやすさや腫れやすさなどの体質も、術後の経過に大きく関わってきます。
これらの要因は事前の診察である程度予測できるため、経験豊富な医師であれば適切な対策を講じることが可能です。
関連記事:二重整形で成功しやすい人の特徴を紹介!失敗しないためには?
二重整形の失敗を防ぐ方法

二重整形の失敗リスクを最小限に抑えるためには、事前の準備とクリニック選びが非常に重要です。
以下のポイントを押さえることで、満足のいく結果を得る可能性を大幅に高めることができます。
症例数や経験が豊富なクリニックを選ぶ
二重整形の成功率を左右する最も重要な要素は、医師の技術力と経験です。
年間の症例数が多く、二重整形を専門としている医師やクリニックを選ぶことで、失敗のリスクを大幅に減らすことができます。
HAABでは、豊富な症例数と確かな技術力を持つ医師が、患者さま一人ひとりに最適な施術を提供しています。術前のカウンセリングから術後のアフターケアまで、一貫してサポートする体制を整えています。
カウンセリングでは細かいことまで話し合う
満足のいく結果を得るためには、術前のカウンセリングで細かい部分まで医師と話し合うことが重要です。
希望する二重の幅や形だけでなく、普段のメイクの仕方や理想とする目元の印象まで、具体的に伝えるようにしましょう。
また、疑問や不安に思うことがあれば、遠慮せずに質問することが大切です。
理想の二重のイメージ画像や写真を用意しておく
言葉だけでは伝えきれない細かいニュアンスを共有するために、理想とする二重のイメージ画像や写真を用意しておくことをおすすめします。
芸能人やモデルの写真、理想的な二重の画像などを複数枚用意して、カウンセリング時に医師と一緒に確認しましょう。
ただし、骨格や目の形が異なる人の写真を参考にする場合は、完全に同じ仕上がりにはならないことも理解しておく必要があります。
複数のクリニックを比較検討する
ひとつのクリニックだけで決めるのではなく、複数のクリニックでカウンセリングを受けて比較検討することが重要です。
それぞれの医師の提案や料金体系、アフターケアの内容などを比較することで、自分に最も適したクリニックを選ぶことができます。
また、複数の医師の意見を聞くことで、より客観的に自分の目の状態や適した施術方法を理解することもできます。
自分にあった施術方法を選ぶ
二重埋没と二重切開にはそれぞれメリット・デメリットがあります。自分のライフスタイルや目の状態、希望する仕上がりを総合的に考慮して、最適な施術方法を選ぶことが大切です。
迷った場合は、医師と十分に相談して、プロの視点からのアドバイスを参考にしながら判断しましょう。
施術後のケアを徹底する
どんなに技術力の高い医師が施術を行っても、術後のケアが不適切だと良い結果は期待できません。
医師から指示されたアフターケアの方法を守り、定期的な診察も必ず受けるようにしましょう。
また、術後の経過で気になることがあれば、遠慮せずにクリニックに相談することが重要です。
二重整形で失敗したと感じたときの対処法
どんなに慎重に準備をしても、万が一期待していた結果と異なる仕上がりになってしまうことがあります。そのような場合でも、適切に対処することで改善できる可能性があります。
まずは経過観察を
施術直後は腫れや内出血により、完成形とは大きく異なる見た目になることがほとんどです。とくに二重切開の場合は、自然な仕上がりになるまで3〜6か月程度かかることもあります。
まずは医師の指示に従って経過観察を行い、腫れが引いた状態で最終的な判断をするようにしましょう。
ただし、明らかに異常な症状(強い痛みや発熱、化膿など)がある場合は、すぐにクリニックに連絡することが重要です。
再施術は傷が治ってから
修正や再施術を検討する場合は、傷が完全に治ってからでないと行うことができません。適切なタイミングを見極めるためにも、定期的な診察を受けることが大切です。
二重埋没の再施術のタイミング
二重埋没の場合、腫れが引いて自然な状態になるまで約1か月程度かかります。この期間を経過してから、修正や再施術を検討することができます。
二重埋没であれば、糸を抜いて再度施術することも可能です。
二重切開の再施術のタイミング
二重切開の場合は、創部が完全に治癒し、腫れが引いて最終的な仕上がりが確認できるまで、最低でも6か月程度は待つ必要があります。
この期間を守らずに早急に修正を行うと、さらなる合併症のリスクが高まります。
再施術が難しいケースもある
すべての失敗例で再施術が可能というわけではありません。
組織の損傷が大きい場合や、複数回の修正により組織が硬くなっている場合などは、再施術が困難な場合もあります。
このような場合でも、時間をかけてより自然な状態に改善していく可能性があるため、医師と相談しながら最適な対応方法を検討することが重要です。
別のクリニックでのセカンドオピニオンという選択肢も
施術を受けたクリニックでの対応に満足できない場合や、より専門的な意見を聞きたい場合は、別のクリニックでセカンドオピニオンを求めることもひとつの選択肢です。
HAABでは、他院での施術後のご相談も承っております。豊富な経験を持つ専門医が、現在の状態を詳しく診察し、最適な改善方法をご提案いたします。
もとに戻すことも考えておこう
場合によっては、二重整形をもとの状態に戻すことを検討する必要があるかもしれません。
二重埋没の場合は糸を抜くことで比較的簡単に元に戻すことができますが、二重切開の場合は完全に元の状態に戻すことは困難です。
このようなリスクも含めて、施術前に十分に検討することが重要です。
関連記事:憧れのぱっちり二重になれる!お手軽セルフケアから美容整形まで方法を解説
まとめ
二重整形の失敗確率は二重埋没で約1%、二重切開で約5%とされていますが、適切なクリニック選びと事前準備により、このリスクを大幅に軽減することができます。
失敗を防ぐために最も重要なのは、豊富な経験と確かな技術を持つ医師のもとで施術を受けることです。また、術前のカウンセリングで細かい希望まで伝え、医師との認識を合わせることも欠かせません。
HAABでは、針と糸を用いて二重を作る「埋没二重」と、メスを使って切開する「二重切開」の施術を行っています。
施術前には、担当医が丁寧にカウンセリングを行い、ご希望にそった施術方法やプランをご提案いたします。
また、当院では術後のアフターケアも責任を持って担当しております。
